日記・コラム・つぶやき

2016年4月13日 (水)

沿線ウエーブが感動を呼ぶ! あの九州新幹線CMの舞台裏(東洋経済オンライン2011年09月15日)

田舎からもどってきて、筑後船小屋や瀬高や生まれた村、本郷(矢部川と沖端川に挟まれた輪中)の影像が頭から離れない。
東北のボランティアにうつつをぬかしていた平成24年7月、沖端川が氾濫し・・・・・。本郷も沖端川が決壊しおおきな被害をうけた。決壊した個所はジョウレンジの叔母さん(母の妹)ちのマ裏だった。叔母は、その年の暮れに沖端川に身を投げた・・・・・・。
矢部川の朝鮮松原は跡かたもない。立花宗茂が朝鮮出兵のおり持ち帰って植えたという伝説の松原だった。ガキのころの遊び場だった。朝鮮松原の対岸、矢部川と沖端川の分岐点には権現山と呼んでた5メートルほどの「やま」があった。おとなたちは権現山には大蛇が住んでるといって子供たちをおどしたもんだった。この権現山と朝鮮松原を結ぶ井関は夏ともなれば、近在からも大勢の川水浴客でにぎわったもんだ。
しかし、なにをやってるんだ、とおもう。知恵というもんがねーのか、とも言いたくなる。護岸工事と「立派な関」工事で土建屋には金は落ちるだろうが、川辺の遊び場を奪われたこどもたちは可哀そうだ。ゲンジボタルのふるさとでもあった矢部川はもう今は昔の話か・・・・。
より
ま、九州新幹線全線開通のCM楽しんでくだされ。

「cm_youtube.url」をダウンロード

九州新幹線全通を祝う幻のCMを見たことがあるだろうか。鹿児島から博多までの沿線各地で市民が新幹線に声援を送るというCMだ。3月9日から九州地区で放映されたが、震災の影響からわずか3日で放映自粛となってしまった。しかし、ユーチューブなどで見た人たちの間で「感動した」「元気が出る」と話題沸騰。その評判は全国に広がり、4月29日の東北新幹線全線復旧時には、沿線各地でこのCMを模したウエーブが巻き起こった。感動のCMは、どのようにして撮影されたのか。

企画が持ち上がったのは、昨年の3月。どんな内容にしようか。電通の古川裕也エグゼクティブ・クリエーティブディレクターは思いを巡らせた。何しろ電通といえば、「ディスカバー・ジャパン」「そうだ京都、行こう」など数多くの鉄道CMの名作を世に送り出している。しかも社内では、別のチームが東北新幹線の新青森駅開業CMを制作中。恥ずかしいものは作れない。

九州人にとって新幹線全通は50年に1度ともいわれる大イベント。普通のCMではダメだ。そこで、開業を祝う「お祭り」を作ろうと考えた。九州全域を巻き込み、九州のみんなが参加する祭り。その模様をそのままCMにしよう。この案をアート・ディレクターの正親篤氏が企画にした。

広告代理店4社による競合プレゼンを無事に勝ち抜いて、プロジェクトが動き出した。イベントに参加するのは、ネット上で登録した先着1万人。さらに沿線にある学校、企業、少年野球チームなどいろいろな団体に声をかけた。何人集まるかは当日にならないとわからない。

スピードが速すぎるときれいに撮影できないため、新幹線を時速80km、駅構内では時速40kmという低速運転で走らせることにした。鹿児島中央-新八代間では猛スピードの新幹線が行き交う。そこを低速の新幹線が走れるのか。心配する撮影スタッフを前に、「大丈夫。やります」と、JR九州側で同プロジェクトを担当した古宮洋二営業部長は太鼓判を押した。営業運転前のまっさらの新車にラッピングをすることにもOKが出た。

本番を前にやるだけのことはやった。残るリスクは天候だけ。だが、2月20日の撮影本番当日、鹿児島は朝から土砂降りの雨だった。もちろん、雨天決行だ。

カンヌ国際広告祭で金賞!

10時55分、新幹線は雨中の鹿児島中央駅を出発。が、走っているうちに雨はやんだ。そして正親氏ら撮影スタッフが驚いたのは、沿線に詰めかけた人、人、人。赤ん坊をかついで走るお父さん。「結婚しました」というプラカードを掲げる新婚カップル。パトカーの前で敬礼する警官。事前の交渉で「忙しいから無理」と断られた会社の人たちも手を振ってくれた。予想をはるかに超える人出が沿線に押し寄せた。

もっとも、新幹線を走らせるJR九州にとっては、安全が最優先。「無事に終わらせる。頭の中はそれしかなった」(山元洋輔・営業部課長代理)。そんな中でも、1人でも多くの人たちの顔がはっきりと撮影できるよう、時速80kmからさらに速度を下げて走った。その分、トンネル内などで速度アップして挽回しないとダイヤに支障が出る。古宮部長は運転士に間断なく速度指示を飛ばし続けた。14時12分、無事5分遅れで博多に到着した。

このCMは世界でも評価された。6月に開催されたカンヌ国際広告祭で、アウトドア部門の金賞を受賞したのだ。「でも、唐池社長はフィルム部門で金賞を逃したのが悔しいようです」(古宮部長)。JR九州と電通は、これを超えるCMを作ることを目標に、さらに知恵を絞っている。

(週刊東洋経済2011年9月3日号)

※記事は週刊東洋経済執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

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2016年4月12日 (火)

カンヌ国際広告祭で金賞を受賞! 九州新幹線CM

https://www.youtube.com/watch?v=YkVgYtj4Pms&ebc=ANyPxKoVrgs5YjZ_JvY_QVzvO6yspgpSlwFLHy-VsUc9iSxKFywTpPTPQu_utnTbCqqTgPdV3EKNS_K0semGA4DHEXqWpkgW9g&nohtml5=False

九州新幹線全線開通の際の広告ですが、東日本大震災で「自粛」ムードのなかお流れになったCMと名曲です。
先日筑後船小屋に帰り、あまりの変りように驚きました。
駅周辺はスポーツ広場・公園に。ソフトバンクの二軍の球場も。
おかげで、かつての瀬高町(いまはみやま市とかなぞろっぺーな名前の町に)は人口がどんどん減っているとか・・・・。
ぼくの生まれた村(本郷)も見る影もなしってな所でした。
東北でもみましたが、博多駅にちかいところには、イオンモールがあって・・・・・・。
地方が崩れていく予感・・・・・・・。

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2016年4月11日 (月)

ふるさとは遠きにありて思ふもの か?

9日と10日、九州は福岡の実家にさとがえり。

高いところが大の苦手ですが、スカイマークの格安航空券をネットで予約。
ニューオーリンズ1週間の旅でおそろしい空の旅の経験が甦りましたが、
なんとか無事に東京に帰ってきました。
実家の周辺は様変わり。生活のにおいがしない、のっぺりとした村になってました。
川もひどい。道路も危険がいっぱい。
筑後舟小屋駅(新幹線)ができて、駅周辺もむかしの面影なし。
あおりを食らった瀬高駅周辺は閑古鳥。
みやま市になったものの、人口は減る一方らしい。
蚊帳をつれば、ホタルが飛んできて、ホタルを蚊帳の中にいれて
遊んだ記憶もはるか昔の話。
中学のころよく読んだ室生犀星の詩が甦ります。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて 異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


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2015年8月 2日 (日)

くたくた日記復刻版お試し5号も完成しほっと一息の日々

女優の樹木希林さん(72)が7月30日、突如、沖縄県名護市辺野古を訪れ、辺野古の新基地建設を阻止するため座り込みを続ける島袋文子さん(86)の隣に座り、握手、激励した。その後、島袋さんは、沖縄戦から辺野古問題までを熱く語り、希林さんは辺野古問題を俳優仲間に広めると応じた。とNews Watch が伝えてます。

希林さん、いいね。悠木千帆時代から大好きだった。夢千代日記よかったなあああああ。吉永小百合のおそらく代表作だろうな。優作も出てたり、緑魔子も赤色エレジーのあがた森魚のストリップ劇場の照明係もよかった。秋吉久美子もいたな。けど、やっぱ、希林だろうな。

希林さんの父親は、薩摩琵琶の何とか流の会長さんだってさ。

薩摩琵琶といや、勝海舟作の「城山」を聴いてみたいな。

それ達人は大観す。抜山蓋世の勇あるも、栄枯は夢かまぼろしか、大隅山のかりくらに、真如の月の影清く、無念夢想を観ずらむ。何をいかるやいかり猪の、俄かに激する数千騎、いさみにいさむはやり雄の、騎虎の勢い一徹に、とどまり難きぞ是非もなき、唯身ひとつをうち捨てゝ、若殿原に報いなむ。明治ととせの秋の末、諸手の軍うち破れ、討ちつ討たれつやがて散る、霜の紅葉のくれなゐの、血しほにそめどかへりみぬ、薩摩たけ雄のをたけびに、うち散る弾は板屋うつ、あられたばしる如くにて、おもてをむけんかたぞなき。木だまにひゞくときの声、もゝのいかづち一時に、落つるが如きありさまを、隆盛うち見てほゝぞ笑み、あないさましの人々やな、亥の年以来やしなひし、腕の力もためし見て、心に残ることもなし。いざもろともに塵の世を、のがれ出でむは此時と、唯ひとことをなごりにて、桐野村田をはじめとし、むねとのやからもろともに、烟と消えしますら雄の心のうちこそいさましけれ。官軍之を望み見て、きのふまでは陸軍大将とあふがれ、君の寵遇世の覚え、たぐひなかりし英雄も、けふはあへなく岩崎の、山下露と消え果てゝ、うつればかはる世の中の、無常を深く感じつゝ、無量の思ひ胸にみち、唯蕭然と隊伍を整へ、目と目を合はすばかりなり。折しもあれや吹きおろす、城山松の夕嵐、いはまにむせぶ谷水の、非情のいろもなんとなく、悲鳴するかと聞きなされ、戎衣の袖もいかに濡らすらむ。〈江藤淳『南洲残影』より〉

一切を感覚として肯定する、肯定としての否定・・・受苦の哲学こそ、マルクスか・・・・。

ゴーギャンの《ブルターニュの少年と鵞鳥》を観ている。なんとなく、その平板な感じが高倉勝子の日本画に似ているようにも・・・・。

銀の滴降る降るまわりに、金の滴降る降るまわりに。

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2015年7月30日 (木)

表現するとはなんぞや   井 澄男 個展への案内

アンリ・ルソーはパリで税関吏の門番をしながら、35歳くらいから絵を描き始めたとか。ピカソや詩人のアポリネール、ゴーギャンなどに評価され最晩年には高い評価を受けたが、詐欺事件に巻き込まれるなど孤独のうちに66歳の生涯をとじた。井さんは、僕の警備の仕事の大先輩でこの一年相棒をやらせてもらっている。肥後もっこす、御年69歳。去年二科展の入選作を観た。千数百点の中で、絵の評価のことは分からないが、僕は一番引きつけられた絵だった。不思議な絵、揺れてみえたのだった。その井さんの個展です。

2015831日(月)~9日(日)11001830(最終日1700

井 澄男 個展

絵具に触れてから五〇年、初めての個展です。ご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。

銀座 澁谷画廊 中央区銀座7-8-1渋谷ビル2F

☎03-3571-0140(1Fはとんかつ梅林)

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朝五郎次郎のネゴト

 

肥後ずいき(随喜・芋茎)という熊本の特産品を御存知だろうか? アタシャ平野貞夫論説で初めて知った次第。論説曰く、折からの長期不況で企業広告が激減するようになり、株式会社としての報道機関は政府広報費に「芋茎の涙」を流したといわれている。(日本一新メルマガ)●某ブログによれば、肥後ずいき(随喜・芋茎)は使用すると効果覿面で、女性がムズ痒(かゆ)さの為に大いに大胆になる所から大奥で珍重された為、細川藩が徳川将軍家への献上品に定め、「参勤交代のお土産として持参した」と文献に残っている、そうな。会食程度で、とは思ってはいたが、なるほど、芋茎とは考えたもんだわい●反知性主義ばやりだが、知性の奴隷こそ問題だろうな。知性の奴隷はなんにでも便乗できるからね。大和魂とは、もののあわれ、を感ずるこころのことであり、そして、もののあわれとは、知的・道徳的原理によって否定され隠蔽されてしまう小さな感情のことだと、本居宣長を解説して柄谷行人は書いている●17歳の初めての油絵、20歳と30歳の自画像。井さんに逢いに行きましょう。

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2015年5月 9日 (土)

くたくた日記4号  復興災害とはなんぞや

「asagorojironokutakutanikkitokubetufukkokubannotamesi3go2015.3.31.pdf」をダウンロード
(5月31日完成です)
すぐる三月十四~十五日、およそ二年ぶりに南三陸町を訪れました。ボランティアへの感謝の集いという町のイベントに参加するためでした。横山の皆さまがたの変らぬ暖かい想いに触れることもできました。仮設の懐かしい面々とも会うこともできました。

 

なによりも、僕が驚いたのは、志津川のまちのあまりの変りようでした。

「町が壊されていく」というのが、直観でした。不安・恐怖は収まらず、胸騒ぎを抱いたまま帰京することになりました。そして「復興災害」という言葉があるのを知りました。ネットで検索したり、書籍を読んだりして、僕の「不安や恐怖」が拠ってくるところを僕なりに整理してみたいと考えました。

くたくた日記四号はとりあえずの途中経過報告のようなものです。ふるさとへ帰ろうと希望を胸に仮設の日々を紡いでおられる、僕にとっては「家族」のような仲間にこんな雑文を公表してよいものかどうか大いに迷いましたが、実際南三陸の町がこれからどうなるのか分かりませんが、なんとか良い方向へと流れてくれればいいという想いで公表することにしました。

 

中国の元の時代の文献に、「農家五十戸をもって社となす」とあるそうです。社とは、農の営みを中心として作られた組織で、必ず学校がおかれ、先生は社師と呼ばれ尊敬をあつめ、学問的・技術的・思想的・人間的蓄積を子供たちに伝えていくという最高の役割を担っていたそうです。宇沢弘文は『社会的共通資本』のなかでそう書いています。そしてこの「社」という言葉は、土を耕すという意味であり、そこから耕作の神、さらには土地の神、そしてそれを祀る建物を意味するようになったといいます。この「社」こそコモンズの訳語として最適だともいいます。この考え方は、「より小さきもの」を理想とした柳田國男の思想にも通ずるものがあると哲学者の柄谷行人はいいます。

 

社のようなものを・・・・。そんなことを考えながら今生きてます。

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2015年3月22日 (日)

二年ぶりの南三陸の志津川・戸倉の変貌に驚くとともに言い知れぬ恐怖を感じた!!!!

こんなブログを見つけました。

http://open.mixi.jp/user/9422962/diary/1937459378

親子引離し・共同養育をテーマにした特集を2つ制作された読売テレビの堀川さん(ディレクター)からハガキで画像の番組の案内が来たので紹介します。

NNNドキュメント'15 日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/document/

以下は、ここに出ているものの転載です。

阪神・淡路大震災から20年①
 ボランティア 黒田裕子 被災地への遺言 30分枠
放送時間
1月11日(日)24:50~
再放送
1月18日(日) 11:00~ BS日テレ
1月18日(日) 18:30~ CS「日テレNEWS24」

阪神・淡路大震災から20年。休むことなく被災者に寄り添い続けたボランティアがいる。黒田裕子さん73歳。自らも被災した彼女は、震災後看護師を辞め、被災地最大規模の仮設住宅に寝泊りし、「孤独死を防ぐ」「コミュニティを作る」などを目標に、仮設が解消されるまでの4年3か月、24時間見守り活動にあたった。東日本大震災でも発生翌日に現地入り。被災地では初めて、24時間看護師が常駐する仮設住宅を実現させる。しかし、20年目を目前に控えた2014年9月、末期の肝臓がんを患い、亡くなった。「死ぬのは怖くないけど、時間がないのが悔しい」。病床でも被災者のことを気遣い続けた黒田さん。被災者とともに考え、歩み続けた彼女の生き方やメッセージは、今も被災地に息づいている。

阪神・淡路大震災から20年②
 ガレキの街の明暗 誰のための復興か  30分枠
放送時間
1月18日(日)24:50~
再放送
1月25日(日)11:00~ BS日テレ
1月25日(日)18:30~ CS「日テレNEWS24」

阪神・淡路大震災から20年。最近、神戸で耳にする「復興災害」という言葉。行政主導の都市計画が街の「復興」を妨げているという皮肉をこめた言葉だ。神戸市長田区では「再開発」による高層ビル化が商店の経営を圧迫している。そば屋を営んでいた中村専一さん(75)は「コンクリートのお墓をつくるな」と当初から計画に異論を唱えていたが、その言葉は20年がたち、現実のものになろうとしている。一方、芦屋市の森圭一さん(67)らは行政の「区画整理」案にNOをつきつけ、12年もの長い歳月をかけて自分たちの街を再興した。東日本大震災以降、神戸の街を視察する人は後を絶たない。ガレキの街の20年後の姿は「行政主導ではない住民主体の街づくりの重要性」を静かに訴えかけている。
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復興災害という言葉があるのをはじめてしった。
志津川や戸倉では、山を削りかさ上げ工事が本格的にはじまっていた。
ボクは言い知れぬ恐怖に捕らえられてしまった。
いったい、この町はどうなるのか・・・。
南方の仮設に暮らす「同級生」はふるさとの家ができたら一番に招待するからね、と
云ってくれた・・・・。
現在のような官僚支配の補助金制度では、どうしてもこうした無駄が生じてしまいます。政府が本気になって復興を考えるのなら、被災地の県や市町村という地方自治体に予算も権限も与えて、地元の人たちが知恵を出し合って地域のニーズに合った復興策を講ずることができるようにすべきです。それを時限立法でもいいから実施すれば、もっともっと有効な予算の使い方ができ、被災地の復興のためにも、地域の振興のためにも、現状の何倍も役立ったはずだと私は思います。(小沢一郎)
 

東日本大震災ではかつてないほどの大きな被害が発生しました。それにもかかわらず、その救済・復興方法は旧態依然とした各省庁バラバラの補助金制度です。私はその考え自体が大きな誤りだと思います。復興庁も創設されましたが、それは屋上屋で何の役にも立たない、官僚のポストを増やしただけの機構でしかありません。被災地では、復興庁で一度説明したうえ、管轄省庁でまた同じ説明をしなくてはならず、二度手間になるだけだという声をよく耳にします。そういう手続き面の二重構造が、復興の速度を遅らせたことも事実だと思います。(小沢一郎)

小沢一郎の言葉重く響きます。

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津波前の志津川の町

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2015年3月15日の志津川

 

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2014年12月27日 (土)

丹田呼吸法とは何ぞや   相模川邁進まつり

「asagorojirokutakutanikki.tokubetubannotamesi2go.pdf」をダウンロード

「asagorojirokutakutanikki.v2.pdf」をダウンロード


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2014年12月20日 (土)

朝五郎次郎くたくた日記復刻版お試し1号

「asagorojirokutakutanikki.v2.pdf」をダウンロード




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2014年11月23日 (日)

晩秋の高島平周辺

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近所の漢方嫌いの医者を訪れた帰りに、団地や赤塚公園を散策。先週の日曜の散髪がきっかけで月曜朝からノドの痛みを覚えたが、丹田呼吸法を「宣伝」している手前仕事を休むわけにはいかない。朝晩の呼吸法はかかさず実行。おかげで熱で寝込むこともなく無事5連勤を終えたのだが、今週は4日勤務のところ水曜に仕事が入ってしまったので、土日で完全に風邪を退治するべく医者の薬に頼ることになった次第。東洋医学信望者でも西洋医学一辺倒でもないので、アタシャ是々非々主義。

土曜の朝とあって、医院は大混雑。ガキのオメキワメキがこだまする。しばし呆然。おじいちゃん先生儲かってるな、と感心。看護婦からおしっこをとってくれとと言われたが、今日は風邪できたから余計なことはしないでくれとため口。

10日前の血液検査の結果を聴く。まったく「異常なし」。「軽い脳こうそくの疑い」はなくなったということか。先生なにも言及しなかったのでそう受け取ることにした。これは、やはり、このひと月の丹田呼吸法の成果といってよいかも。LDLコレステロール、いわゆる「悪玉・・・」というやつらしいが、この数値も基準値以内だが132でやや高めとの説明あり。この悪玉・善玉論はNHKのためしてガッテンという番組が「宣伝扇動」したやつだ。NHKはほんに「悪党」・「悪魔」の仲間入りをしたらしい。

以下は武田邦彦ブログから引用。

コレステロールは多い方が良いのか、少ない方が良いのか?・・・医者は偉い!!

「koresute20140909830.mp3」をダウンロード


8月下旬、日本脂質栄養学会が「緊急提言」を行った。要旨は「コレステロールが多いことは「悪いこと」ということでコレステロールを下げる薬を出すのは心不全を増やすのですぐ止めること」ということだ。

コレステロールは私たちの体に必須の物質だから、もともとコレステロールが多いといけなという話はない。これは今から50年ほど前にヨーロッパで調査された時に、日本人ではありえないような高いコレステロール患者がいたので、それが日本に間違って伝わったものだ。

これまでもコレステロールを減らすのは問題だとの意見が出され、「コレステロール全体が悪い」ということから、NHKが「善玉、悪玉」とまるでコレステロールに善悪があるように空気を作った。それまでコレステロールが悪いと放送してきた手前、自分たちの体裁だけを考えて国民の健康は考えない体質から生まれている。

日本人の控えめな食生活ではコレステロールが基準値を超える可能性は低い。またコレス

テロールが「高い」ということは万人に同じ数値があるわけではなく、その人の最適なコレステロール値を体がわからなくなった(これを病的という)場合であり、適正にコントロールされている時にはもちろん「異常」ではない。

もともとコレステロールは必須な物質なので、その大半が体内で合成される。もし食事で多くとれば、その分だけ体内合成料を減らすので問題はない。私は医師ではないが、ヨーロッパの文献、コレステロールが体の中でどのように作用するかについての日本の解説書などを読むと、明らかに「単純なコレステロール制限」というのが、医療でも健康保持にもならないことは分かる。

でも、今回のことを通じて、日本の医師や栄養の専門家は偉いと思った。つい最近、日本ドック学会が「血圧の基準である130とか、まして推奨されている120は適切ではない。健康な男子の平均血圧は150である(正確には149)」と発表し、高血圧学会などの基準に対して批判を加えた。立派だ!!

科学的なことだから、何が正しいかは分からないが、人間の知識があやふやなものであり、従って批判を自由にする雰囲気があることが嬉しい。厚労省や医師会という強力な保守的、非学術的機関の力の強い中でさすが人の健康を預かる医師団の良心が感じられる。

それに対して、科学の世界はどうだ。20世紀後半、温暖化の中で台風が小さくなってきているのに大きくなっていると言い、アルキメデスの原理を教えながらそれに反する北極の氷と海水面の上昇を教え、光合成を教えながら森林が二酸化炭素を吸収するというウソをいう・・・科学者は情けない。

(参考)日本脂質栄養学会声明

コレステロール下げるガイドライン改めるよう緊急提言       828()1950

日本脂質栄養学会は、コレステロールを下げる医療を推進するほかの学会に対して、ガイドラインを改めるように緊急提言をした。 コレステロール値を上限未満に保とうとする医療には根拠がなく、コレステロールを下げるための投薬こそ、心不全など多くの副作用を引き起こす。 同学会は2010年に、「コレステロールは、なくてはならないもので、数値が高い方が病気になりにくい」というガイドラインを発表している。

(平成2699日)


武田邦彦

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